4月23日発売の週刊教育資料No.1475号の表紙を理事長が飾り、4月16日発売号に続いてインタビューの後半部分が潮流欄に掲載されております。炭を通して人と自然の関係を考える、炭は「隅に置けない」存在などという見出しの下、理事長の持論が分かりやすい読み物となっております。最後に花王・みんなの森作り助成事業で4月8日に行った植林についても触れております。写真はその時のものです。
編集長の許可をいただき記事のPDFを添付しました。2018.4.23週刊教育資料記事
4月23日発売の週刊教育資料No.1475号の表紙を理事長が飾り、4月16日発売号に続いてインタビューの後半部分が潮流欄に掲載されております。炭を通して人と自然の関係を考える、炭は「隅に置けない」存在などという見出しの下、理事長の持論が分かりやすい読み物となっております。最後に花王・みんなの森作り助成事業で4月8日に行った植林についても触れております。写真はその時のものです。
編集長の許可をいただき記事のPDFを添付しました。2018.4.23週刊教育資料記事
4月栃木県芳賀町でのクヌギ植林に続いて炭の木植え隊、今年の出動第2弾として6月23日(土)にラオス国ビエンチャン市近郊で木炭原木マイ・テューを植栽するツアーを企画しました。6月22日(金)出発、6月25日(月)早朝帰国というお勤めの方も参加しやすい日程を組みました。もちろんこの日程より前に現地入りとか延泊など自由なスタイルの選択も可能です。詳細な日程の確認、お申し込みは旅行取扱社の(株)ジャンピングツアーのホームページをご覧下さい。皆さまのご参加をお待ちしております。
学校の先生を主な読者としている週刊教育資料のNo.1474(2018年4月16日号)の潮流欄に当法人の谷田貝光克理事長のインタビュー記事(上)が掲載されました。世界の山と森を元気にしたい、木炭は再生可能なエネルギーとして最近、様々な需要が見直されている。持続的な木炭の生産には森林の適切な管理が欠かせない。需要が回復しつつある木炭、ラオスで森林の造成なども、日本の製炭技術の高さを生かす、という見だしで木炭全体の状況と当法人の活動などを紹介しております。編集長の許可をいただき、PDFで記事を貼付いたしました。
4月8日(日)に下野菊花炭の森づくり(花王・みんなの森づくり助成事業を受けています)の一番最初の活動として栃木県芳賀町でクヌギの苗を植えました。前日の雨が心地よく土を湿らせる快晴の下、花王の関係者の皆さま、菊花炭の生産者の方とご家族の方、炭の木植え隊の理事長、理事、隊員とその家族などが集まり、約200本ほど植えました。記念写真を撮った後、ラオスからお花見に来たチームも加わり、総勢30名ほどでバーベキューを楽しみながら交流を図りました。今年はこれから夏の昆虫観察会、秋の植栽・ドングリ拾い、冬の木炭作り体験などを企画しております。ご参加をお待ちしております。
追記:本件は、4月16日付け下野新聞朝刊の3面に大きく取り上げられました。下野新聞社から記事の利用に関する許諾を得てPDF添付いたします。2018.4.16付下野新聞朝刊記事