事業紹介

7年前に植えた炭の木を伐って調査

2011年6月1日に一般社団法人全国燃料協会緑の募金助成事業の支援を受けてラオスで植栽した炭の木(マイ・テュー)を所有者のラオス林野局造林普及訓練センター(AFTC)、植栽者の全国燃料協会の許可を得て、筑波の研究者、ラオスの林業研究者、当NPO、AFTCのチームが50本伐採して高さや太さなどを精密に調査しました。このほかにも2010年6月に同じ組織、助成金で植えた林の調査を今月末に行います。これらの調査で得られたデータは、来年に論文として発表するとともに、ラオス政府や農民のマイ・テュー育成の指針作りに役立てる考えです。今回の調査では、近くの村で簡易水道などの生活向上支援を継続的に行っている名古屋のロータリークラブのお二方も参加。お一人は岐阜、もう一人も愛知の山持ちだそうで慣れた手つきで鼻歌交じりに調査木を4本、ノコギリで伐採しておりました。集合写真は2011年6月1日の植栽の写真。横田順子大使(当時)、シタヘン農林大臣夫妻、現在の首相府大臣のペット博士などが写っております。調査している写真は今年9月11日撮影。根元から伐採して木の高さを正確に測り、さらに1m毎の太さを測定しています。