事業紹介

下野菊花炭の製炭体験&野鳥観察会を行いました

2月23日(土)に下野菊花炭を生産している片岡信夫さんの窯場で製炭体験会と窯場周辺の野鳥と自然観察会を行いました。当日は50名近くが参加して、原木の玉伐り(チェーンソーで伐って長さを揃える作業)、窯入れ、窯出し、周辺の野鳥や自然の観察を2斑に分けて行いました。野鳥と自然観察会はサシバの里自然学校の遠藤孝一、隼様にインストラクターをお引き受けいただきました。会の終了後、当会渡辺恵太郎理事と奥様、筆者の小中学校時代の友人夫婦らが丹精込めて作った豚汁で体を温めながら全員が振り返りの川柳作り。谷田貝理事長の厳正なる審査の結果、最優秀作品は「(この時期、サシバは南の国にいるので)サシバゼロ 虫歯ゼロだよ 僕の歯は」を詠んだ男の子の作品でした。春の植林、夏のつる切りと昆虫観察、秋のドングリ拾い、そして今回の製炭&野鳥観察会と四季折々にクヌギ林で行ってきた花王・みんなの森づくり活動助成とセブン-イレブン記念財団の環境市民活動助成による下野菊花炭の森づくり活動は無事終了しました。来年度も引き続き花王・みんなの森づくり活動助成を受けて活動を行います。次回は4月20日(土)市貝町の山林でクヌギ苗の植栽を行います。詳細が決まり次第このホームページでお知らせいたします。

 

 

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炭の木を植えた後(ラオス編)

ラオスで炭の原木(マイ・テュー)を植えた後の調査、日本人技術者が自らの指導で造った窯の現況調査、製炭指導を行いました。2011年に植えた箇所には谷田貝理事長が確認に入り、2014年に植えた箇所には筑波の研究者、ラオスの林業研究センター(FRC)の調査員が2プロットを設定して調査を行いました。また、2011年に日本人技術者によって造られた黒炭窯の現況調査を行いました。いずれも当初の目的を達成しておりました。詳細は後ほどfacebookのページに写真入りでご報告いたします。

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簡易水道贈呈式

2月8日(金)に名古屋の国際ロータリー第2760地区の有志の方々とともにビエンチャン県のある村の簡易水道贈呈式を行いました。この村は66世帯、322人の小さな村で炭の原木の供給地域にあります。これまで村の水源はいくつかの浅井戸。浸透式の下水と混じり飲用には適せず、乾季は水不足に悩まされていました。そこにロータリークラブが資機材の費用を支援し、深井戸(約34m)の掘削、給水塔や主配水管の工事は県保健衛生局、工事用の杭の提供や主配水管から各家庭への引き込み工事は村が分担して実施。給水メーターを各世帯毎につけて維持管理費の徴収システムは県の監督下、村が運営します。炭の木植え隊は村や地元当局とロータリーの調整などを行いました。式典では子どもたちへ文房具の配布、服や帽子の贈呈のほか、校庭に記念のマンゴーの苗木を6本植えました。大きく育ってなった実が子どもたちのおやつになれば嬉しいですね。

 

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的場奨学金の大学生への授与式

2月7日(木)に札幌在住の的場壱紀様が炭の木植え隊を通じて拠出した奨学金の授与証をラオスビジネス商業大学(LSBC)の3名の学生に当法人谷田貝理事長、LSBC鈴木基義学長から手渡しました。奨学金で各人1年間の授業料とテキスト代が賄えます。残念ながら的場様は体調を崩して式典に参加できませんでしたが、国を愛し、家族を愛し、社会に貢献する人物になって欲しい、でも存分に学生生活も楽しんで欲しい、という的場様からのメッセージを谷田貝理事長、鈴木学長からしっかりと学生に伝えました。なお高校生2名については既に昨年から奨学金の支給を行っており、のびのびと勉学に励んでおります。