事業紹介, 運営

理事会を開催

11月15日(木)に理事会を開催いたしました。今年度上半期の活動の振り返り、後半の計画やこれからの運営について谷田貝理事長の下、各理事から様々なご意見をいただきました。来年もラオスで炭の木の植林を行い、現在、国内でも1箇所行っている炭の木の植林を別の所でも行えないか検討をすることとなりました。皆さまからのご提言等をお待ちしております。

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的場奨学金を3名の大学生に授与

既に高校生2名に授与している林野庁OBの的場紀壱様からの奨学金ですが、10月1日に開校したラオスビジネス商業大学(LSBC、鈴木基義学長)の大学生3名に年間授業料分を支給することになりました。これで的場奨学生は計5名になりました。内訳は男子高校生2名、男子大学生1名、女子大学生2名。今回、支給対象となった大学生は、入学試験の成績上位者で環境、特にラオスの森林問題に関心が高かった(鈴木学長談)。もちろん経済的な支援が必要な学生です。授業の様子の写真などはfacebookに掲載しております。炭の木植え隊は木だけではなく、的場様お力添えを得て、ささやかですが人も育てております。

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クヌギのドングリ拾いを行いました

10月6日(土)に栃木県市貝町の芝ざくら公園でクヌギのドングリ拾いを行いました。花王みんなの森作りとセブン・イレブン記念財団の助成事業を受けた下野菊花炭の森づくり活動の第3弾です。花王栃木事業所で働く方や地元の方々合わせて23名のご参加を賜りました。挨拶の後、さっそく芝ざくら公園の周辺のクヌギ林でドングリ拾い。その様子は当ホームページのfacebookに動画を投稿してあります。ドングリ拾いの合間に捕まえたバッタやトンボをサシバの里自然学校の遠藤孝一さんと奥様、アシスタントの方が詳しく解説。さらにシバザクラを芽挿しで増やす作業を行っていたのに加えていただき、体験作業。お昼はクヌギ炭のBBQと公園から差し入れのあった豚汁を秋空の下、楽しみました。参加いただいた小さなお子様から「おいしい」と最高のお褒めの言葉がありました。最後は感想を俳句・川柳にまとめていただきました。3点を紹介します。
・ちっちゃな手 どんぐり2コで いっぱいだ →(クヌギのどんぐりって大きいんです)
・どんぐりを さがすふりして くりひろい
・クヌギの実 みんなでひろって もりづくり
ひろったドングリは参加いただいた方それぞれが自宅で芽生えさせて来年の植林の苗として使う予定です。次回は2月か3月に菊花炭の窯出し作業体験を考えております。
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10月6日(土)にドングリ拾いと植物観察会、BBQを行います

10月6日(土)午前9:30~午後1:00に栃木県市貝町にある芝ざくら公園内でクヌギのドングリ拾いと植物観察会、終了後に公園内でバーベキューを行います。植物観察会の講師は地元のNPO法人オオタカ保護基金の遠藤孝一代表です。拾ったドングリは、家に持ち帰って育てていただき、大きくなったら来年以降の植樹祭の苗木として山に戻す考えです。参加費無料、お子様連れの参加大歓迎です。前回7月の生きもの観察会は猛暑日続きの中で大変でしたが、今回は(たぶん)涼しく快適そう。台風が直撃するようであれば中止しますが、雨天決行です。詳細は添付のPDFに記載してあります。皆さまの参加をお待ちしております。

(写真は4月の植林、7月のつるきり&生きもの観察会の写真です。今回は下野菊花炭の森シリーズ第3弾になります。本事業は花王みんなの森づくり活動助成セブンイレブン記念財団の環境市民活動助成の支援を受けております。)

10月ドングリ拾いチラシ

 

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7年前に植えた炭の木を伐って調査

2011年6月1日に一般社団法人全国燃料協会緑の募金助成事業の支援を受けてラオスで植栽した炭の木(マイ・テュー)を所有者のラオス林野局造林普及訓練センター(AFTC)、植栽者の全国燃料協会の許可を得て、筑波の研究者、ラオスの林業研究者、当NPO、AFTCのチームが50本伐採して高さや太さなどを精密に調査しました。このほかにも2010年6月に同じ組織、助成金で植えた林の調査を今月末に行います。これらの調査で得られたデータは、来年に論文として発表するとともに、ラオス政府や農民のマイ・テュー育成の指針作りに役立てる考えです。今回の調査では、近くの村で簡易水道などの生活向上支援を継続的に行っている名古屋のロータリークラブのお二方も参加。お一人は岐阜、もう一人も愛知の山持ちだそうで慣れた手つきで鼻歌交じりに調査木を4本、ノコギリで伐採しておりました。集合写真は2011年6月1日の植栽の写真。横田順子大使(当時)、シタヘン農林大臣夫妻、現在の首相府大臣のペット博士などが写っております。調査している写真は今年9月11日撮影。根元から伐採して木の高さを正確に測り、さらに1m毎の太さを測定しています。

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セブン・イレブン記念財団から助成金

今年度(2018年度)はセブン・イレブン記念財団から環境市民活動助成をいただいております。助成の対象は栃木県芳賀町と市貝町で行っているクヌギの植栽・保育活動です。既に4月に植栽、7月にはつる切りと生きもの観察会を行い本ホームページでもご報告しております。汗を流した後はBBQやかき氷などで参加者間の交流を図っておりますが、食材や飲み物、氷の調達はもちろん近くのセブン・イレブン(あ、これらの経費は助成対象外で自費です)。10月にはドングリ拾いとそこから苗を育てるイベントを企画しております。詳細は改めて本HPでお知らせいたします。

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つる切りと生きもの観察会(報告)

7月22日(日)に4月に植えたクヌギ苗のつる切り作業と生きもの観察会を行いました。連日の猛暑にもかかわらず16名(うち子ども4名)の方が参加してつる切り作業、生きもの観察会を行い、かき氷で体を冷やしながら生きもの川柳の創作。講師を務めていただいたサシバの里自然学校の遠藤先生から今日観察した生きもののまとめを行いました。フェースブックにも写真を掲載しました。来ていただいたお子様から寄せられた一句「かぶとむし やっとあえたね なつやすみ」。次回は10月にでもドングリ拾いを行う予定です。詳細が固まればまた本HPなどで告知いたします。

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7月22日(日)につる切り作業と生きもの観察会を行います

7月22日(日)午前9:00~12:00に4月にクヌギを植栽した箇所とその周辺の里山(栃木県芳賀町祖母井)でつる切り作業体験と生きもの観察会を行います。つる切りは、4月に植えたクヌギの苗が梅雨でおう盛に伸びたつるに絡まれているのを助けます。生きもの観察会は、地元のサシバの里自然学校の遠藤校長の協力を仰ぎ、クヌギ林の様々な生きものを観察します。親子連れ大歓迎。もちろんお一人様、ご夫婦、友達同士でのご参加も大歓迎です。観察会の後はかき氷を用意しております。詳しくは添付PDFをご覧下さい。お待ちしております。つる切りと生きもの観察会チラシ

(写真は生きもの観察を行うクヌギ林を下見中の講師陣)

 

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的場奨学金を高校生2名に支給開始

6月24日(日)にビエンチャン近郊で谷田貝理事長、青木副理事長、浅野理事らの立ち会いの下、林野庁OBの的場紀壱(まとば・のりかず)様が拠出した奨学金を高校1年生の男子2名に授与いたしました。これから3年間、毎月各人に50万kip(日本円にすると約7,000円)を支給いたします。10月からは大学1年生数名にも的場奨学金の支給を行います。奨学金の返済や何らかの義務はなく、的場様が支給対象者へ望むことは勉強して、国を愛し、家族を愛する人となって欲しいこと。炭の木植え隊としても的場様のお気持ちに沿うよう、温かく支給対象者を見守っていく考えです。

事業紹介, 情報NEWS

炭の木植え隊ラオスに出動しました

6月23日(土)にラオス国ビエンチャン特別市でラオス農林大臣リエン・ティケオ博士、引原毅特命全権大使、ソーサー森林局長、日本からの参加者23名、近隣の村人ら総勢150名が炭の木の原木マイ・テューを3haほど植える式典を行いました。大臣や大使お手植えの木は、同じマイ・テューでも炭の木にせずに葉っぱを食べるためのマイ・テュー。植栽した箇所は海外向けの白炭製炭窯場横のため、引原大使に炭窯のことや炭製品について現地主催者から説明が行われました。式典の様子は現地紙パテトラオ紙などに取り上げられました。